コーヒー?鞭打ち?謎に包まれたインドネシアのアチェに行ってみた!

こんにちは!
インド系YouTuberなのに、インドネシア在住のマヨです笑

先日、アチェというインドネシアの中でも少し特殊な場所に、夫と一緒に行ってきました。

イスラム法の使用が認められてる「アチェ」ってどんな場所?

アチェ州(Aceh)は、インドネシアの州で、スマトラ島北端に位置します。
州都は「バンダ・アチェ」。
アチェは、「イスラム法」と「コーヒー」の2つで有名です。

イスラム法

アチェでは、インドネシアで唯一イスラム法(シャリーア)の行使が認められています。
つまり、イスラム法に反する、飲酒、賭博、売春、婚前交渉、同性愛などは、罰せられます。

例えば、男性と女性が二人きりでいただけでも、
「怪しい」と判断されて、鞭打ちの形になることもあります。

また、女性の服装に関しても厳しく、長袖長ズボンの体のラインが出ない服を着る必要があります。
(ヒジャブ の着用は、ムスリムの女性のみ必要)

このイスラム法は、外国人にも適用されることがあり、
過去には、外国人が酒の販売や、賭け事で鞭打ちの刑になった例もあります。

 

コーヒーの生産はインドネシアNo.1

アチェは、インドネシアのアラビカコーヒー生産量の約6割を占めています。
至る所に、コーヒーの木が植えてあり、
町には日本の自動販売機レベルの感覚で大洒落なカフェが並んでいます。

 

ジャカルタから、アチェの「タケンゴン」へ行ってみた!

タケンゴンは、アチェ州の中央部に位置しており、コーヒーで有名な場所です。

ジャカルタからタケンゴンへの行き方

ジャカルタ → メダン(スマトラ島の最大都市):飛行機で2時間15分
メダン → タケンゴン(アチェ):夜行バスで10時間程度

※アチェ州の州都「バンダ・アチェ」の空港から行く方法もあります。
ただ、タケンゴンはメダンとバンダ・アチェの中間に位置しているので、長時間車で移動する必要があります。

夜行バスは、座り心地は良く、リクライニングもできます。
一人一つ、キティちゃんの毛布も支給されました。

ただ、夜行バスなのに、ず〜っとクラブ音楽がかかっているので、寝にくいw

途中、なんとなくの場所でさりげなく休憩をはさみ、
トイレがどこにあるかもわかりにくいため、周りの人とインドネシア語でコミュニケーションが取れないと、ちょっと不便だと感じました。

アチェへの夜行バス(クラブ的な雰囲気。。。光すぎでしょw)

女性でも安心?治安はめっちゃ良い!?

あくまで、旅行者として、4日間のタケンゴン滞在で感じたことを書きます。

正直、イスラム法や鞭打ちの話を聞いていたので、ビビっていました。
しかし、タケンゴンに到着してみると、ただただ平和な町でした。

まず、現地の人はみんな優しい。
教養の高い人が多いのか、英語を話す人も多い印象でした。
また、コーヒー産業があるからか、「物乞い」や「貧しそうな人」を道端で見かけることはありませんでした。
また、女性一人で颯爽とバイクを運転している姿も、よく見かけました。

現地の人に聞いてみたところ、
「外国人女性はヒジャブなしでOK、服装も腕は多少(5部袖ぐらいまで)出してもOK。女性一人で出歩いてもOK。治安は良い」とのこと。

また、イスラムの教えを忠実に守っているからか、
現地の男性は、女性(外国人)である私をじろじろ見たりしないし、ほとんど話しかけてきません。

総じて、治安は良いと感じました。

コーヒーが町中に!

町には、お洒落カフェがた〜くさんあります。

アチェのカフェ
アチェのカフェ
アチェのカフェ

広大なコーヒーファームも。

道端では、コーヒーを乾燥させていたり。。。

街を歩けば、すぐにコーヒーの匂いに遭遇します!

今回1番美味しいと思ったのは、
アイスカフェラテ!(ごめんなさい、ブラックは苦手なので。。。)

アチェコーヒーのアイスラテ

酸味の多いフルーティーなアチェのコーヒーを少量のミルクでマイルドにし、お砂糖を多めに入れたもの。さっぱりとフルーティーなので、アイスティーのような感覚で、コーヒーを楽しめました〜!

観光スポットは、ラウト・タワル湖

コーヒー以外の観光スポットは、美しいラウト・タワル湖

Lake Laut Tawar

この湖は広大で、沢山の「ビュースポット」があります。
ちなみに、湖をバイクで一周すると、2時間くらいかかるそうです〜

コーヒー好きは是非、アチェに行ってみよう!

最初は怖かったアチェですが、
実際行ってみたらのどかで美しい場所でした!

コーヒー好きは、とっても楽しめる場所だと思います!
インドネシアに長期滞在する場合には、お洒落カフェ巡りをしながらゆったりと過ごしてください〜