インドのバレエ団で踊ってた?マヨの留学体験記!

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こんにちは!マヨです!

 

私、実は、インドのバレエ団に一瞬所属していたことがあるんですw

3歳から16歳までバレエを習い、当時はバレリーナを目指していました。
大学受験を機にバレエはやめたものの、いつかはもう一度バレエを踊りたいと思っていました。
で、インド留学中にバレエをもう一度踊ることにしたのです!

インドでバレエをやる日本人はそうそういないと思うので、記事を書くことにしました。

コンノートプレースで、路上ライブ withバイオリニスト高松

 

 

インド社会が徐々に西洋文化を受け入れている

そもそも、足をみせてはいけないインド社会ではバレエは受け入れられにくい文化でした。
近年は、西洋文化が流入し、足を見せてはいけないという文化が薄れてきています。
※それでも、インドでショートパンツをはくのはやめましょう。危険度が増します。露出がしたければ、ウエストを出しましょう。

そんな中、2000年ごろから、インドでもバレエの文化が生まれ始めたようです。
それでも、インドにはまだまだ限られた人しかバレエを知らないのが現状です。

 

 

バレエ団:The Imperial Fernando Ballet Company (IFBC)

インド留学時に、デリー・グルガオンのバレエ教室をネット検索し、いくつか教室を見つけました。その中、先生の経歴がずば抜けていて、かつ、デリー・グルガオン・ムンバイなどいくつも教室を展開している、「IFBC」というバレエ団を選びました。(IFBCのホームページ)

 

バレエ団のディレクターであり、先生でもあるFernando Aguileraさんは、世界的に有名なバレリーナであるエヴァ・エフドキモワさんと共演したことがあるかなりすごいダンサー。

Fernando先生(Webサイトより)

Fernando先生は、インドのバレエの第一人者ということで、業界では有名です。
インド映画にも人脈があり、ボリウッドスターにもバレエを教えています。
また、シャールーク・カーンとディーピカが共演した「Happy New Year」というかなり有名な作品にも出演しています。

また、企業のイベントなどでも踊るなど、かなり広い分野で精力的に活動しています。

企業でのパフォーマンス(Webサイトより)

Fernando先生は、バレエ団の先生(15人くらいいる)や年齢の高い生徒を教えます。
ちびっこへのレッスンは、25歳くらいのインド人の先生が行います。
この、先生たちは決して子供のころからバレエを習ってきた人ではありません。(彼女たちが子供のころはまだバレエはインドになかったため。)
大人になってからバレエを始めていますが、本当に真剣に毎日レッスンに励んでおり、凄まじい速さで成長しておられました。

先生たち(IFBCのFacebookより)

 

IFBCは多くのクラスを開講。ちびっこたくさん!

歴史の浅いインドのバレエですが、IFBCはデリーとムンバイの多くの場所でクラスを開講しています。そこは、多くのちびっこが頑張ってレッスンに励んでいます。
ちびっこのみならず、中学生や高校生、大学生の生徒もいました。
たまに、インド人のおじさん(30歳くらい?)もちびっこに混じって一生懸命踊っていたりして、非常に微笑ましかったですw

ちびっこクラス(IFBCのFacebookより)

 

先生クラスで毎日レッスン。切磋琢磨。

私は、先生たちの練習クラス(毎日)に特別に許可をいただいて参加させてもらってました。
先生クラスにいて、他の先生に話を聞いてみると、

「欧米のように幼少期から始めたわけではないため、出遅れたとわかっている。だからこそ、人一倍努力して上達したい。」
「Fernando先生は厳しいが非常に尊敬できる。」
「このバレエ団に自分の将来をかけている。」
「努力が評価される環境で、給料もきちんともらえる。」

などなど、みんな、バレエ団の環境に満足しつつ、それぞれ努力していることが伝わってきました。
そのため、バレエのレベルは日本のバレエスタジオほどではなかったです、私は周りと切磋琢磨しながら自分も努力することができました。

 

マヨ。楽屋でパシャり。

 

無念の捻挫、フェードアウト

実は、舞台でFernando先生とのパドドゥを踊る予定だったのだが、練習中に盛大に足を捻挫してしまい、舞台は断念しました。完治にかなり時間がかかり、留学生活も限られていたため、バレエ団からはフェードアウトとなりました。短い間でしたが、このバレエ団で周りのインド人と一緒にバレエを踊り、同世代のインド人と交流できたことは、非常に良い経験でした。Fernando先生や他の先生方ともまだ交流があるので、いつか何かで関われたらいいなと思っています。

インド人のバレエダンサー(先生)と踊ってる

 

インドのバレエ産業の今後

間違いなく、インドでは今後バレエが普及して行くと思います。
インドの都会の(上流階級の)欧米文化の受け入れスピードはかなり早いです。
もともと、ダンス大好きの国民ですので、社会的なタブーさえ解消されれば、バレエに限らずいろんなダンスが今後インドで普及して行くと考えています。
しかも、インド人は欧米系の手足の長いスタイルの人も多いので、バレエに向いた人が多いのです。

 

さて、インドのバレエのレベルが、何年で、日本やその他各国に追いつくのか?非常に楽しみです。

バレエグッズ(シューズ・ウェア・衣装など)は、現在ではインドでは入手困難です。
(デリーに何店舗かバレエグッズを売る店はありますが、品揃えは乏しい)

今後、各国のバレエ商品ブランドがインドに参入すると思います。
個人的には、どの国のどのブランドが先手をきるか、非常に楽しみです。
(バレエ関係のみなさん!インド進出するなら今がチャンスですよ!)

 

インドでバレエをやってみたい人へ

「仕事でインドに住んでいるが、子供にバレエを習わせたい。」
「子供はインターナショナルスクールにいっているが、インド人との交流の場ももたせたい。」
「日本でバレエをやっていたが、インドに移住することになった。インドでもバレエを続けたい」

といった思いを持っている人は、ぜひ、IFBCを検討してみてください!
他にも、バレエ教室はいくつかあります。私はIFBCしか知らないので比較してどうのこうのは言えません!でも、IFBCはかなり良いバレエ団・教室でした!

では、またねーーーー!

 

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