ジャカルタのヒンドゥー寺院「Aditya Jaya」は、美しくてピースフル|バリヒンドゥー

こんにちは。マヨです。

先日、インドネシア・ジャカルタの「ヒンドゥー寺院(Aditya Jaya)」に行ってきました!

「あれ?インドネシアにヒンドゥー寺院あるの?ムスリム教ばっかりなんじゃないの?」

と思う人もいると思います。

インドネシアにも、ヒンドゥー教徒は存在する

インドネシアの宗教の割合と人口はこちら

宗教 割合(%) 人口(万人)
イスラム教 87.2 207.2
キリスト教 9.8 23.4
ヒンドゥー教 1.7 4.0
仏教 0.7 1.7

ご存知の通り、90%近くは、イスラム教です。
ヒンドゥー教は、全体の2%弱です。

インドネシアでもヒンドゥー教徒が多いので有名なのが、「バリ島」です。
バリ島は、ヒンドゥー教徒が主なので、ヒンドゥー教の寺院もたくさんあります。
インドネシアのヒンドゥー教は、インドのヒンドゥー教徒は雰囲気が異なります。
そのため一般に、「バリヒンドゥー」と呼ばれます。

 

ジャカルタにあるバリヒンドゥーの寺院「Aditya Jaya」に行ってみた

ジャカルタには数多くのバリヒンドゥー寺院がありますが、
Aditya Jayaが、一番古いそうです。

今回は、このAditya Jayaに行ってきました!
Adityaはサンスクリット語で「太陽」を意味します。

 

入場料は無料。(寄付したい方は寄付をする。)

 

お祈りの時間には、みんな静かに座ってお祈りをします。

 

お祈りの後には、お水とお米で体を清めます。


水で顔を洗うので、メイクはしない方が無難です。

 

バリヒンドゥーで特徴的なのは、このCanangです。

Canang

このCanangは、お寺でお供えとしても置かれていますし、
バリ島では、道路にも置かれていたりします。

 

オレンジ色が綺麗なので、インスタ映えしますね〜

 

外には、ちょっとした食事どころがありますが、バリ島で有名なバビグリンを発見!

babi guling(バビグリン)バビはインドネシア語で豚です。
イスラム教は牛を食べてはいけないので、インドネシアでは豚はあまり売っていません。

しかし、ヒンドゥー教徒は牛が絶対禁止で、その他の肉は戒律の厳しさに応じて食べることができます。
バリヒンドゥーの人々は、戒律を厳しく守っているわけではないので、牛以外のお肉は食べているようです。

ジャカルタで「豚を使ったインドネシア料理」が食べたい場合は、ヒンドゥー寺院に行くと、このバビグリンが食べられますよ〜

 

ジャカルタでオススメの観光地だよ!

ジャカルタで、「ヒンドゥー教徒のお寺を観光」というイメージはないと思います。
しかし、このバリヒンドゥーは、インドネシア文化の一つです。

お寺では、外国人の私たちをとても暖かく迎えてくれました。
終始、ガイドしてくれた人は、チップを受け取ってもくれませんでした。

本場のバリ島に行く場合は、もちろんですが、
ジャカルタのお寺もとても見応えがあるので、
お時間のある方はぜひ足を運んでみてください!

おまけ

インドネシアでタレント活動をしている、Hiroaki KATOさんと一緒に、
このAditya Jayaの動画を作りました!ほとんどヒンディー語ですが、雰囲気は伝わると思うので、興味のある方は是非!

・大阪大学ヒンディー語専攻卒業 →1年半インドに留学(その間大学は休学) ・現在外資系コンサルタント1年目